京都の西本願寺が好き

京都の西本願寺が好き

神社仏閣が好き

 

個人的に元々お寺が好きで、いろんなところを訪ねさせていただいておりますが、今回は京都にある西本願寺(正式名 本願寺以下本願寺と称す)について書いてみたいと思います。

 

本願寺は何度か、お参りさせていただいているお寺ではありますが、阿弥陀堂(本堂)と御影堂など威風堂々とした素晴らしい建築物の数々、広々とした敷地、大きなイチョウの木など、見どころが多くて、個人的にも大好きな場所の一つでもあります。国宝や世界遺産に選ばれたのが、よくわかるような場所です。

 

阿弥陀堂と御影堂の間には廊下がありますが、そこを歩く時、キュッキュッと音が鳴ります。もし機会があれば、試してみてはいかがでしょうか。

 

数年前の新聞報道でご存知の方も多いと思いますが、阿弥陀堂は、新選組の土方歳三が本願寺に「阿弥陀堂を貸してもらえないか」と直に談判している記録も残っています。

 

記録の内容は、当時、新選組は本願寺の一部(現存しない建物)を間借りしていた(借りさせた可能性がある)ものの、とても狭くなってしまったうえに、隊員たちに病気が流行って困っているので、阿弥陀堂を貸してほしいというものでした。
記録によると、相当土方は丁寧に本願寺側になんとかしてもらえないかと頼んでいたようです。本願寺側の困惑も目に見える気がします。

 

他にも素敵な建築物やお庭、能舞台があったりするので、行く予定がある方にはぜひぜひチェックしていただきたいと思います。

 

私個人としては「京都三閣」の一つとよばれる、飛雲閣の姿も大好きです。

 

本願寺は歴史的に何度か場所を移動して、今の場所に落ち着いたのでそうです。有名な方、一般の方、大勢の方々がお参りされているお寺です。春に近づき、旅に出やすい気候となりましたので、本願寺にお参りしてみてはいかがでしょうか?