仏教系の幼稚園に通園していた思い出

仏教系の幼稚園に通園していた思い出

神社仏閣が好き

 

かつて上の子どもが、仏教系の幼稚園に通園していたことがありました。

 

そのため園では毎日朝のお勤めがあり、上級生になれば般若心経を唱えるのが日課になっていました。園では花祭りや七五三を幼稚園の経営母体となっているお寺の本堂で行っていて、行事と宗教との結びつきが特に強いです。そしてその中でも最も大きな行事は、年長でのお泊り会でした。

 

他の幼稚園や保育園の場合は園内でお泊り会をするか、もしくは近隣の宿泊施設を利用することが多いようですが、子どもの通っていた幼稚園では電車で片道2時間ほどかかる和歌山県の高野山にある宿坊に宿泊するのが恒例です。

 

最初はまだ年長で先生が大勢引率するとはいえ、片道2時間もかけて遠方でお泊り会をするということに不安を感じていましたが、実際に高野山に行ってそれなりに楽しんできたようです。

 

そしてまだ年長児には理解できないところもあるかもしれませんが、このお泊り会では一般の参拝者では立ち入れないような場所にも入ることが可能であり、子どもたちとは別行動にはなりますが保護者や一般の人も希望すれば参加することができるようになっています。

 

夫はこのお泊り会の保護者参加を希望しており、この春には下の子どもが同じ幼稚園に入園することになっています。

 

下の子のお泊り会はまだ2年半後ですが、夫は高野山の貴重な文化財を見たいと願っており、下の子のお泊り会では有給を取得して一緒に行くつもりでいます。